公務員(希望者)の仕事の市民への解放!仕事を半分にして社会と心の安心の実現!

public half work 構想

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~​公共労働という考え方~

​公務員(希望者)の仕事の市民への解放

 公務員などの安定職の人でも、「夫婦そろって安定職だから、どっちかは半分で家庭や子育てに専念したい」「安定もいいけど、本当はチャレンジしてみたいことがある」など、希望を聞けば、仕事の譲り合いは可能なのです。

​公務員の副業解禁

​ 世の中は大きく変わり、様々な制度が現在の状況に適合していないと言えます。公務員の専念義務も、一律の人事評価と身分の保証が前提だった制度であり、現在は必要性が低くなっています。ハーフワークを希望した人には副業を解禁すれば、この制度は大きく進展することになります。

​ハーフワークという考え方

​ 仕事を半分にする考え方で、みんなの希望を聞けば、今日本が抱える様々な問題が一気に解決する可能性を秘めているのです。今まで通りがいい人も、そのままでいられます。

​公共的仕事の公営化

​ 鉄道や郵便をはじめとする、公共的な民間企業を公営にする事で、大規模なワーキングシェアが実現可能となります。

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 今は、安定した職とそうでない人の格差が非常に大きいと言えます。しかし、安定した仕事の人も本当は、一日中働くことが辛かったり、他の自分にあった仕事をしたくても、将来の為に安定職にしがみついている状況で、「本当は半分でいい」という人と「仕事がほしい」という人の間でジレンマが起きています。いっそ、世の中全体、1日の仕事を半々(4時間ずつ)に分けてしまえば、仕事が行き渡り、安心も確保され、みんながWINWINの社会の実現は可能だと考えます。また、企業においても終身雇用などの今までの制度が負担になり、競争力が阻害されているという問題の解消につながります。

​一人で二つの仕事の時代へ

​ 公務員も民間も残業を削減される世の中。でも家のローンなどもあり、一人で一つの仕事という考え方は限界を迎えているのではないでしょうか。

​資本主義と社会主義のいいとこどりで経済も発展

​ 20世紀は、資本主義対社会主義の対立の時代でした。資本主義の勝利!と思いきや、中国などは社会主義体制に資本主義要素を取り入れる事で、資本主義社会からしても脅威の存在となっています。だったら、資本主義社会も社会主義の要素を取り入れて「いいとこどり」をしてはどうでしょうか。経済学者で最も有名と言えるカール・マルクスは、資本主義を経て高度な社会主義が達成されるべきだとしています。今の高度な世の中に、ある程度の平等の社会を取り入れる事は、理想的な世の中に近づけそうなきがするのです。

​雇用の流動性で企業のメリットに

​ 全体の安心の制度かつ自由さは、雇用に流動性を生み出します。今までは、みんなが不安で今の仕事にしがみついている様な状況でした。本当はみんなそれぞれの向き不向きがあり、本当は別の仕事が向いているという事は多く潜在していると言えます。この制度が実現すれば、みんなが自分にあった仕事につくチャンスを広げ、企業としても、向いている人材との出会いの可能性を広げる事ができるのです。

​既存の雇用制度の見直しが企業にも追い風に

​ 終身雇用をはじめとする既存の雇用制度も大きく見直す事が可能となります。雇用ではない、個人契約が可能となれば、需要と供給の基本的な仕組みに合わせて、効率のいい企業運営が可能となります。

​自分に向いた仕事・やりたい事へのチャレンジが可能に

​ 全くの平等主義を目指しているわけではありません。むしろ最低限の安心を確保し、心のゆとりを持ったうえで、みんなが自分にあったことや夢へのチャレンジが可能となる制度なのです。

​農業を国営化&機械化で効率化、農家には安心の補償を

 セーフティーシステムでご説明していますが、経済がパニックになれば、お金の価値は崩れ、治安が乱れ始めると食料の争奪戦になります。食料というものは最もに重要なものです。個人農業が多い日本では、高齢化も追い打ちをかける様に、農家は疲弊しています。農家も納得できる形で補償と安心の考えを示し、最も効率の良い運営に切り替える事が重要だと考えます。

​機械・コンピューター化の時代をプラスに変える

 機械やコンピューターに仕事が奪われるのは、あらゆる業種が民営に偏りすぎている状況があるからなのです。公営化できるものを整理することで、機械化・コンピューター化は私達の代わりに働いてくれるありがたい存在になるのです。きちんと制度設計をすれば、いわゆる収入はそのままに労働を減らすが実現可能となるでしょう。

​下がり続ける労働分配率という問題を根本から解決

​ 経済は人の心理の共鳴でできています。今、世界はコロナをはじめとする様々な不安要素により、企業の貯蓄が増え続けている状況です。これはモアセーフティでご説明している通り、世界的なパニックを引き起こす危険性を秘めていると言えます。これらを、一手に解決する方法が、この構想なのです。

​心のゆとりで仕事を譲りあうことも…

 半分の社会主義的考え方は、自由競争社会には無かった大きな安心をもたらします。今は、将来の為に蓄えようと、貯金に余裕があっても必死に仕事にしがみついている状況なのです。安心が広がれば、余裕のある人は、仕事を譲る心のゆとりも生まれていきます。

​安心が世界に広がれば軍事費も大きく削減

 世界的な混乱や軍事的な緊張も、それぞれの国民の不安が根底にあります。資本主義国や社会主義国の対立をはじめ、根底にある摩擦を無くせば、そもそも軍事費も大きく削減できると考えます。軍事費は最も無駄な経費だと考えます。

​将来の子供たちに残すべきは、貯金よりも安心の制度

 MORE SAFTY制度で説明していますが、それぞれが不安の為に貯金を溜め込む事は、結果的にそのお金の価値の崩壊を招くのです。いくら貯めても紙切れになってしまえば、意味がないですよね。次の世代の子供達の幸福を考えれば、変えるべきは世の中の仕組みなのです。

​Q&A

Q.公務員などの安定職から反対の声が上がらないか。
A.あくまで、希望者を募るため大きな反対はないと考えます。上記の通り、「本当は半分でいい」という人は多くいると考えられます。また、ハーフワークを条件に副業を解禁すれば、効果は高いと思われます。

Q.公共的な仕事は個人情報が多いため、難しいのでは?
A.現在、情報のデータ化が進み、工夫次第で入力作業などをアウトソーシングすることは可能と考えます。事実、民間活力の推進として個人情報の取扱いを民間が行う事例は増えています。また、そもそも競争社会が結果的に個人情報リストを求める動きにつながっていたため、社会の不安が和らげばその問題自体が解消に向かうと考えられます。

Q.公務員・大企業社員が一度半日契約になればフルタイムには戻れない?
A.臨機応変な仕組みがいいと思います。先の状況次第で、希望が通る事もある、といった形で問題ないでしょう。

Q.具体的な制度設計はどうなる?
A.年金も含めて、シンプルに今の半分、今後フル雇用者の給料・年金制度が変われば、それに伴って、その半分という仕組みが分かりやすくていいと思われます。

Q.怠ける人がでないか。
A.子供が仕事遊びを好むように、人は社会で活躍し感謝される事を求める様にできています。今の世の中で怠けようとする人がいるのは、ストレスが大きく労働が辛いからです。ある程度自分で選べて4時間の仕事では怠ける方が難しいと考えます。また、例えばネパールンやアフリカ諸国の様な国では、村で一緒に農業をしていて、怠ける人は殆どいないのです。ちゃんと助け合いの輪の中にいて、広い意味での安心があれば、この問題は解決できる可能性が十分にあります。

Q.家のローン問題があるため、簡単にいかないのでは?
A.コロナの影響でリモートで仕事ができる環境が一機に進みました。家のローンも都会での地価の上昇の意味合いが大きく、働き方が変わればそういった不安も限られてくる可能性があります。

Q.ベーシックインカム(国民全員に一定の給付をする制度)でいいのでは?
A.ベーシックインカムは、平等に一定の給付がされる分、医療保障が無くなります。これは、かえって不安が増えることになると考えます。

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